2019年6月17日月曜日

38年ぶり

こんばんは。恭一郎です。

第68回全日本大学野球選手権大会決勝は、

明大が快進撃をみせてきた佛教大を6―1で下し、

1981年に優勝して以来、38年ぶり6回目の優勝を果たした。

先発した今秋ドラフト1位候補の森下暢仁投手が

9回7安打1失点、10奪三振の快投でチームを勝利に導いた。

38年ぶりか~。長かったな!


ではでは、恭一郎でした。
 

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